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2013年2月

2013.02.16

ハセガワ1/450 「武蔵」 製作記 18

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単装機銃と主砲塔を装着した前部甲板。主砲は回転軸を少し太くして船体に差し込んでいます。裏からは止めてないけど簡単には抜けません。

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主砲塔を後から差し込み式にしたのは甲板と主砲塔の塗装が個別に出来るためです。
板甲板の継ぎ目はやはり残りました。この種の処理は大変難しいものです。

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艦橋などの中央構造物の接着。外にはみ出さないように接着剤を充分に塗って接着。
浮きあがったり反ったりするのでテープでテンションをかけて固定します。

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この状態で半日は置く必要があります。塗装が終わった状態での接着は思わぬ失敗があるので緊張します。

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甲板の端に白いマーキングを入れます。これは艦内の区画を表わすものと言われていて、「大和」の写真などで確認できます。おそらく「武蔵」もそうであったのかもしれません。

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艦載艇を接着。すこし外から見えるようにしています。

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舷側の大きな窓。後年の研究で、これは四角い孔で送風機の換気口だったことが判りました。この時代の模型では丸窓でモールドされています。

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左舷の射撃装置下の赤い左舷灯。白プラ板と透明伸ばしランナーで作りました。

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緑色の右舷灯。白いプラ板と透明伸ばしランナーにクレオスのディトナグリーンを塗っています。

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飾り台です。分離式です。無骨で重々しい成型時の押し出しピン跡はあえて残すことにしました。

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クレオス油性の光沢黒で厚塗り。

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「武蔵」のプレート。テカテカに塗りました。

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クレオスのメッキシルバーで仕上げてみましょう。これは油性の黒の上からエアブラシで吹き付けるとメッキみたいな金属光沢が得られると書いてあります。

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エアブラシで吹きつけ。メッキみたいな鏡面光沢になりました。

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薄く吹き付けるのがコツのようで、厚く塗ると光沢が鈍くなる傾向にあると思います。

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最近は良い塗料が出てますねー 黒光りの飾り台になりました。


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2013.02.11

ハセガワ1/450 「武蔵」 製作記 17

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艦載機は1/450の稀有なスケールです。このキットには零式水上偵察機と零式水上観測機が一機ずつ付いています。これは零式水偵ですね。

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フロートを接着してピンセットを台にして硬化するのを待ちます。

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接着が終わりました。

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機体は下面に明灰色を塗り、上面には濃緑色を塗ります。さらに日の丸の下地の白丸を塗装。

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キットには艦載機の日の丸デカールが付いてないので直接筆塗りする必要があります。
キャノピーとプロペラは銀色に塗りました。

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零式水観です。

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キャノピーに窓枠を筆で書き込みます。黄色の帯はオレンジイエローで塗っています。

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完成したところです。ちいさな艦載機ですが、存外時間がかかるところです。作業時間は二時間くらいかなー

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2013.02.10

ハセガワ1/450 「武蔵」 製作記 16

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艦底の塗装に入ります。まず、先に塗った船体と甲板をマスキング。

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吃水の部分はそうとう面積がありますからコンプレッサーもクレオスのL5を使用します。

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艦底色をエアブラシ塗装しました。エアブラシはタミヤのスプレーワークです。ノズル径は0.3mmです。


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艦底色はマルーン(暗い赤)が指定されています。自分はクレオスのあずき色をベースに赤、黄、黒などで調色したものを使っています。

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艦首部分。

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エアブラシでも二回塗りが原則です。自分は厚塗りで三回は重ねて吹きます。
そこそこ乾燥したところでマスキングテープをはがします。

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舷窓は光沢の黒で筆塗りしました。光沢ならば反射してガラスのように見えるかな。


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艦中央部。

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スクリューシャフトは銀色、スクリューは真鍮色に塗り別けました。筆塗りで二回重ね塗りです。

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25mm単装機銃はタミヤのエナメル塗料のガンメタルを塗りました。

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主砲を取り付けた状態です。水性の艦底色の乾燥は遅いのでガスファンヒーター近くに置いて塗料の乾燥をうながしました。こうすれば一時間くらいでおおむね乾燥します。←あまり近くに置くと熱で変形するぞ。

塗料が乾燥しても何日かは塗膜が柔らかいので取り扱いは慎重を要します。指紋などはクッキリついて形が残ります。

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2013.02.03

ハセガワ1/450 「武蔵」 製作記 15

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煙突を塗ったらマストの上部を黒塗りします。この塗り別けは、おおむね煙突の黒い部分と高さが同じです。
乾いてから白線を入れました。これは舵柄(かじえ)信号を視認しやすくする為のものです。

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25mm機銃はタミヤのエナメル塗料のガンメタルで塗装。

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甲板上の機銃も軍艦色、ガンメタルの順に塗っておきました。

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防空指揮所の床はリノリウムに塗りました。自分はリノリウムはピカピカに塗る主義。

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15m測距離儀と方位盤を差し込みました。接着していないので回転します。

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主砲の防水布は今回はグレーに塗りました。

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砲口の中は真鍮色を塗装。これでそれらしく見えるはずです。

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後部甲板です。後部甲板には色の違う帯状の部分があり、これは夜間通行帯とも言われています。
ここにはリノリウム張りにみられるようなリノリウム押さえ金物?のようなものがありました。
マスキングをしたところです。


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光沢のグレーで塗装。

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父は海軍航空隊に居て、「武蔵」の後甲板に乗った事があります。後甲板は鉄板張りでした。機銃弾の木箱などは重く、コンクリートなどは割れるということでした。この夜間通行帯については覚えていないと言っています。ちなみに艦内の通路には蛍光灯が点いていたと言っています。

夜間通行帯の実像は良くわからないのですが、自分はリノリウム色ではなく、光沢のグレーで塗りました。

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甲板周囲に設けられていた洗い場を作ります。軍艦色で塗り別ければそれらしく見えます。
左右対称に塗る為にマスキング。最近クレオスからでたT定規をあてて、左右対称にマスキングテープを貼って行きます。

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筆で塗装しました。

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後部艦橋に支柱(白いプラ棒)を増設。

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スクリューとシャフト、副舵を接着。組み立て図では先に作る指示があるのですけど船体の加工中に折ってしまいそうなので艦底色塗装の手前で接着することにしました。

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