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2012年9月

2012.09.09

翼よ! あれが巴里の灯だ!! Spirit of St. Louis 完成

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翼よ! あれがパリの灯だ!! 
実際にはリンドバーグはこのように叫ばなかったようです。これは後世の映画の題名ですね。
この映画は私が子どもの頃、一度テレビで放映されたのを見ました。
ニューヨーク、パリ間を単独無着陸飛行に挑む中で、リンドバーグは睡魔に襲われて墜落しそうになったり、操縦席に迷い込んだハエに話しかけたりして孤独と戦ったりと印象深い作品だったと記憶しています。


このキットは、レベル社 1/48スケールのスピリットオブセントルイス号(Spirit of St. Louis )です。
京都二条のギャラリー・サクセスさんで求めたものです。ここの山路オーナーは飛行機の模型に精通していて、しぶいキットが並んでいます。これはパーツ数も少なく、組みやすいのでお勧めだと思います。
今回はエアブラシを使わず、クレオスのメタルカラーと水性ホビーカラーの筆塗りで塗装し、デカール保護の為クレオス水性トップコートの光沢と半光沢を使用しました。

しかし、史実は横に置くとして、リンドバーグが眼下に広がる夜景と、はるか遠くのエッフェル塔の明かりを見て
「翼よ! あれが巴里の灯だ!! 」
って叫んだほうがカッコいいではありませんか。


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2012.09.06

スピリットオブセントルイス号 製作記 2

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コックピット完成。内部は概ねアルミむき出しのようです。透明パーツの窓ガラスは慎重に接着の要アリ。
座席部分はフラットブラックで塗りました。
この上から主翼を接着します。ちょうど天窓で観測窓になっていて、わずかに操縦席が見えるようになります。
おかげで仕上げの悪さがおおい隠されるかなー

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機首の円い飾り板の模様はデカールです。これはデカール9枚の組み合わせですのでやっかいなところです。

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スピナーキャップまでデカール貼りが終わった時点でお約束のシワシワが生じてしまいました。ここで慌ててマークソフターを大量に塗ると余計にシワが悪化するおそれがあるので、マークセッターを少しずつ塗って様子をみましょう。


その後、乾燥するとシワは目立たなくなりました。ただ、このキットはスピナーキャップの基部も回転するので可動部分にデカールが掛かると張り付いてプロペラが可動しなくなります。ある程度乾燥したら鋭利なカッターで回転する部分のデカールの重なりに切れ目を入れる必要があります。

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主翼のデカールです。このキットのデカールはやや大味ですが、厚みがあり、丈夫で破れにくい利点があります。このテカリはあとでトップコートをかけて処理しよう。

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後で気が付いたのですが、主翼の上の曲がったアンテナ状のパーツですが、この部分は主翼の貼り合わせ前に裏側から穴に差し込んで接着しないといけない部分でした。表側からは穴に入らず、このままでは差し込めないので強引に削って差し込むはめに。
果たせるかな、
一つのパーツが主翼の内部に落ち込んでしましました。振るとカラカラと音がします。永遠に取り出せなくなってしまった! これはパスするしかあるまいて。
そこで、パーツを自作して慎重に接着。その後、何回が折れてそのつど修復です。
この模型の難関のひとつだ! さらに翼のセンターに小さな突起がありますがバリではなく、これはモールドです。 間違って切り落とすモデラーが少なからず存在すると思われます。

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尾翼にデカール貼り。もう直ぐ完成です。

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2012.09.04

スピリットオブセントルイス号 製作記 1

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これは先日、京都二条のギャラリー・サクセスで買った、かのリンドバーグの搭乗したレベル社 
スピリットオブセントルイス号 1/48のキットです。箱絵がカッコよくて衝動買いしてしまいました。

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比較的部品が少なくて組み立ては楽に進みます。機体内部はクレオスのメタルカラーのクロームシルバーを筆塗りしました。コックピットのパーツもランナーから切り離す前に出来る限り塗っておきましょう。

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計器盤の基部です。足元にはペダルが二箇所あります。色はクロームシルバーにしました。

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計器盤や操縦桿を接着。計器盤のメーター類はデカールですが、この計器デカールは印刷が粗くて印刷のドットが目立ちます。

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翼の接着で失敗。フラップの所に接着剤を塗ってしまった!この部分に接着するものと勘違いしました。 プラスチックが溶けているので今は触れない。
これは一日待つしかないな。

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翌日、溶けた部分が硬化した後、かんな掛けとペーパー掛けなどで平らに修復。マスキングテープで健在な部分を防御。
その後、翼はスキマが生じるので流し込み接着剤で処理しています。

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