フジミ1/700「大淀」製作記 18
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フジカミニは昭和39年に発売された女性向きのハーフサイズカメラ。これは去年、梅田の中古カメラ店で買ったもの。29400円でした。中学生のころ、このカメラが友だちの家にあって見せてもらった時、可愛いカメラで心を奪われたものです。数が少ないらしく、なかなか見かけることがありませんので、躊躇無く買ってしまいました。
露出はまず、4個の人造宝石がフィルム感度を表し、この宝石に指針を合わせます。(固定)一番右はASA(ISO)200で、左端が25です。これにメーターの指針を鏡胴を回転させて合致させれば適正露出です。メータはセレン光電池ですね。
こんなに小さいです。シャッターは1/125秒の単速でレンズはフジナーK 25mm F2.8です。
フィルムを入れると巻き上げて行きません。スプールが空転しているようです。巻き上げは上部の円いローレットをカメラ下部と一緒につかんでスイングするユニークな機構です。
軸のネジがゆるんでいたのが原因です。簡単に直りました。フィルムカウンターは手動であわせます。順算式です。
きのうはいい天気だったので試写してみました。
フジカラー100(ネガカラー)使用
シャッターボタンは最初はやや重く感じますけど、パリって感じで頼りなく切れます。手ごたえが無いシャッターです。スイング式の巻上げはなかなか軽快です。
レンズの前には固定式のUVフィルター(たぶん)があり、プロテクトとなっています。紫色のコーティングが独特の雰囲気です。
固定焦点ですから、ピントはアバウトですけど、絞り込むと遠景も良く写ると思います。逆光では強いフレアが出ました。
巻き戻しは重く、楽とは言えません。ギヤを直接指で廻すのです。
古いカメラなのでハラハラしながら写しました。あまり実写せず、カメラ保管庫で愛玩するカメラになってしまいそうです。
昭和の可愛いカメラ・フジカミニ。
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砲塔の無線塔を作りました。0.3mmのプラ棒を使うのですけど、大阪日本橋で模型の量販店を探したけど、どこも置いていなかったです。丸棒角棒ともにナシ。艦艇模型には必須なんですけどねーー
諦めて伸ばしランナーで作ることにしました。
前に作った「氷川丸」の白いランナーをアルコールランプで伸ばして適当なものを選んで工作。
面倒なのでいやな作業のひとつです。しかし、これだけでだいぶ違ってくると思います。
写真で見るとこのくらいの高さがあったようです。
メッシュのエッチングパーツを切り取って梯子をつくる。
アロンアルファで貼り付け。そのへんのハシゴみたいですけど、遠目には判りますまい。
クレーンの側面に穴あけ。動力を使わず、2.35径の軸のブッシュ社(独逸製)のツイストドリル203番を直接指でつかんで回します。ケガキ針で印つけないとドリル刃が食いつきません。
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